少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
できるだけ記事書いていくつもりですので、今年もよろしくお願いいたします(^ ^)
年が明けましたが、未だ2016年度版の告知がありませんね。
2015年度版の時は、前年の秋ごろから盛んに2015年度版の新機能などの告知があったのですが...
前に参加していたKONAMIのFASが3年で終わってしまっただけに、PFLも3年が過ぎて、ここで終わってしまわないかと、かなり心配しております。
ネット上のゲームが終わってしまうと、手元のカードで遊ぶことができなくなってしまう仕組みなだけに、多少地味になったとしても、BANDAIさんにはなんとか継続の方向でお願いしたいものです。
話がそれてしまいましたが、いよいよ本題です。
年末にチケット交換で申し込んだバイエルン版のマテウスが到着しました！
能力値が気になったので、ポジションコンボの発動状況+独自の調査法(コンボ0の状態で、調子が同じ別の選手と、調子や強化によるパラメータの変化具合を比較)で、能力値を求めてみました。
その結果は
OFF 17
TEC 17
DEF 20
SPE 12or13
STA 17
でした！
ドイツ国籍選手はDEFの高い選手が少ないので、DEF20はうれしいですね。選手タイプもボールハンターですし、守備で効いてくれそうです。
スピードはちょっと物足りないですね。WGと対峙するSBでは厳しいかも。
CBか右DMFでの起用でしょうか。
OFF17、TEC17と中盤で使っても、MFのポジションコンボがきちんと出るのは助かります。
あとこの機会にインテル版のマテウスの能力も調べてみたところ、
OF 17
TEC 18
DEF 18
SPE 15
STA 18以上
という結果でした。
DEF以外はこっちの方がいいので、中盤で使うならこっちが優位ですかね。
ただ、インテルなのとロングシューターがイマイチですが...
とりあえず、両方使ってみて使用感を確かめてみようと思います！
最後に、バイエルン版マテウスはドゥンガと「稀代の闘将」というコンボが発動するのですが、マテウス、ドゥンガともベンチ可でした。お互いPLEですし、これは使いやすいコンボですね(^ ^)
今回、レジェンドの能力値を調査する方法を確立できたので、また別のレジェンドの能力値も紹介していこうと思います。ご期待ください(^^)/